蒟蒻畑販売再開に喜びもつかのま……
このブログにも書いたユニカねっととゆー団体が、
12月1日、蒟蒻畑が販売再開されたことに対して、
販売見送りを求める声明を出したといいます。
↓この記事です
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081201-00000044-yom-soci
(そもそもユニカねっとは、今年の事故(兵庫県で起きた、47歳の祖母がこんにゃくゼリーを注意書きを読まずに2歳に満たない幼児に与えた死亡事故)を受けて、今年の9月30日にこんにゃくゼリーの販売禁止を求める声明を出しています)
あ~~~もう、蒟蒻畑販売再開で、
やっとこのバカな問題におさらばして、
野田聖子とかを非難するばっかりの見苦しいブログをやめて、
楽しい日々のほのぼの話ブログに戻して、
二度とネガティブなことなんか書くまいと
思ってたのにいいいいい!!!!!
いいかげんにしてほしい。
多くの消費者はこんなこと何一つ望んじゃいない。
食の安全の問題ならば、汚染米、メラミン、異物や有害物質の混入した食品(少し前にあったソーセージなど)等、もっと深刻で早急に解決すべき問題がたくさんある。
販売再開された蒟蒻畑にはさらに大きな警告マークがつき、
従来よりも蒟蒻粉の含有量を減らしやわらかくなったという。
何より、私はかれこれ十年くらい蒟蒻畑を食べて、
この騒動のおかげで買いだめしたアレを連日おやつに食べているので、
相当な量をいただいたことになるのだが、
一度として危険な目になどあったことがない。
事故例にしても、子どもと高齢者以外の、健康な成人での例はない。
子ども・高齢者に食べさせないでという警告マークと注意書きがあるのだからそれで十分だ。
上の記事によると、ユニカねっとは声明で、
>「客観的なデータに基づいて安全性が担保されない限り、
>安易に製造・販売を行うべきではない」と、
>公正中立な機関による商品テストの実施を求めている。
ということだが、それならば餅、パン、ご飯類にも、
いやすべての加工食品にも同じテストをしてもらわなければ困る。
なぜなら、そうしなければ、
他の食品と比べてこんにゃくゼリーがどれだけ危険なのか、
食品全般との客観的な比較ができないからだ。
どうもこの団体はおかしい。
シンドラーのエレベーターの事故やパロマの湯沸かし器の事故などについてもHPで取り上げているが、それらとこんにゃくゼリーの事故を同列に扱うとは……。他の深刻な事例への取り組みまでもが胡散臭く感じられてしまうことに気付かないのだろうか。
このユニカねっとには、以下の66の団体が加盟しているが、
加盟している組織がこんな声明を出していることで、
個々の団体がどんなに良い取り組みを真剣にしていたとしても、
その信頼性が失われてしまうだろう。
また、これらの団体にしても、加盟する組織で行われていることには責任があるはずで、今回の声明について責められてもしかたがないだろう。
ユニカねっとは、注意書きを守ってこんにゃくゼリーを食べている消費者だけでなく、
加盟団体の信頼すらぶち壊していることを、どう考えているのだろうか。
ユニカねっと加入団体 66団体 08年11月26日時点
愛知県消費者団体連絡会/ 赤とんぼの会/ 上尾市消費者団体連絡会/ 新しい消費者行政を実現する連絡会/ 新しい消費者行政を創る宮城ネットワーク/ EPRとデポジット制度の実現をめざす全国ネットワーク/ NPO法人青森県消費者協会/ NPO法人関西消費者連合会/ NPO法人京都消費者契約ネットワーク/ NPO法人埼玉消費者被害をなくす会/ NPO法人 さやま・あすなろ会/ NPO法人徳島県消費者協会/ NPO法人とちぎ消費生活サポートネット/ NPO法人新潟県消費者協会/ エフネット/ 岡山県消費者団体連絡協議会/ 神奈川県消費生活相談員ネットワーク/ 熊本消費者協会/ クレジット過剰与信対策全国会議/ クレジット被害対策全国連絡会/ 欠陥住宅被害連絡協議会(欠陥住宅全国ネット)/ 今野農機被害対策弁護団/ 埼玉県消費者団体連絡会/ 埼玉県消費生活コンサルタントの会/ 財団法人日本消費者協会/ 社団法人全国消費生活相談員協会/ 社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会/ 社団法人北海道消費者協会/ 主婦連合会/ 消費者機構日本/ 消費者支援機構関西/ 消費者支援ネット北海道/ 消費者主役の新行政組織実現神奈川会議/ 消費者団体千葉県連絡会/ 消費者ネット広島/ 消費生活相談員東京会/ 全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会/ 全国クレジット・サラ金問題対策協議会/ 全国司法書士女性会/ 全国消費者協会連合会/ 全国消費者団体連絡会/ 全国生活学校連絡協議会/ 全国青年司法書士協議会/ 全国地域婦人団体連絡協議会/ 仙台市消費者協会/ 台東リサイクルネットワーク/ 千葉県消費生活相談員の会/ 千葉県多重債務問題対策会議/ 中央区消費者友の会/ 東京司法書士政治連盟/ 東京消費者団体連絡センター/ 東京都地域消費者団体連絡会/ 特定非営利活動法人消費者サポートネット和歌山/ とちぎ消費者ネットワーク/ 富山県消費者協会/ 中野区消費者団体連絡会/ 長野県消費者団体連絡協議会/ 日本消費生活専門相談員協議会/ 日本青年団協議会/ 練馬区消費生活センター運営連絡会/ 羽村市消費者問題連絡会/ パルシステム生活協同組合連合会/ 三鷹市消費者の会/ みどり会/ 山梨県消費者団体連絡協議会/ 霊感商法対策弁護士連絡会/
上記の出典はユニカねっとHP↓
http://shin-jitsugen.sakura.ne.jp/index.htm
なぜこんにゃくゼリー(しかも蒟蒻畑にだけ。こんにゃくゼリーの死亡事故の全てが蒟蒻畑が原因ではないのに)にここまでこだわるのか。
ネット署名等のこんにゃくゼリーを擁護する活動にメンツを傷つけられて意地になっているとしか思えない。
ネットの意見や世論調査でも、
こんにゃくゼリーを禁止することはないという意見のほうが多い。
(だいたいこの団体のHPには、意見や質問を受け付けるフォームがない。
自分達はいくらでも声明をだすくせに、
人の意見は聞く耳もたないというこの団体の姿勢に誠意が感じられない)
こんにゃくゼリーを許せないという人は買わなければいい。
このブログに、「見るのもイヤ」という意見が書き込まれたが、
それは一個人の感情論だ。
少数の人の単なる気分の問題のために、他の注意書きを守って何の危険もなくこんにゃくゼリーを食べてきた何千人もが我慢しなければならないというのか。
こんにゃくゼリーが危険だというなら、餅、アメ、パンなど、
他の窒息事故の原因となったものも同等に危険性を訴えるべきではないか。
車、猟銃、ナイフなど、一歩間違えば人の命を奪うものは数多くある。
多くの人がそれを安全に使うすべを知っていることと、
生活の中でそれらを使用する人少なからずいることで、
それらは禁止されてはいない(猟銃は許可がいるけれど)
こんにゃくゼリーがなくなっても誰も困らない、
車ほど必要とされてはいないというのは必要としていない人の言い分で、
こんにゃくゼリーで便秘を解消している人や、
つわりで、他のものよりこんにゃくゼリーが食べやすいという人がいる。
そもそも、単においしいから食べたいという意見が、
何故こんなに軽んじられなければならないのだろう。
当たり前に注意書きを守って、
喉につまらせないようよく噛んで食べている多くの人が、
これまで食べていたものをただ食べ続けたいだけなのに。
撲滅派の方は餅で同じことが起きても、
これが理不尽なことでないというのだろうか。
またお叱りがあるかもしれないが、
結局のところ最後の最後は、
「自己責任」ということになるのではないか。
もしも私が無知で、
子どもにこんにゃくゼリーを与えて事故を起こしてしまったなら、
まず何より自分自身の不注意を責めるだろう。
もちろん遺族の方は本当に気の毒だ。
けれど、その遺族の悲しみも癒えないうちに、
土足で乗り込んでいくマスコミや消費者団体に責任はないのだろうか。
「あなたは悪くない。こんな製品を作るのが悪い」と
気が動転しているところにささやかれたなら。
そうでなくとも、悲しみの渦中に意見を求められれば、
恨みをぶつけずにはいられないだろう。
その声を広く世間に知らしめることが、
本当に遺族のためになるのか。
中には、昨年の三重県の事故の遺族の母親のように、
TBSや毎日新聞などのマスコミを駆使して、こんにゃくゼリー撲滅を訴えている方もいらっしゃる。その結果、ネットではこの母親の実名を出しての批判をよく目にするし、You Tubeでは動画のなかで顔まで公開されていた。
それはやりすぎかもしれないが、私はこの母親に同情する気は起こらない。
この母親がこの世の全てのこんにゃくゼリーをなくすために活動をしたいなら勝手にすればいいが、その行為への反発が自分にかえってくるのは、自分の行動が招いた結果だ。
三重県の事故では、子どもにこんにゃくゼリーを与えたのは保育所で、その責任は重いが、この遺族は保育所の管轄の市だけでなく、製造メーカー(エースベーカリー社)も訴え、7500万円の賠償金と、メーカー側がこんにゃくゼリー類の新商品の開発をしないことで和解した。子どもが喉に詰まらせやすいといわれている食品が保育所で出されたことの責任をメーカーまでもが負うというのは、どうもよく分からない話だ。食品の成分は有害ではなく、成人が良く噛んで食べた場合での事故など起きていない、子どもやお年寄りには避けるべき食品だというだけで、それを出される場所や正しい食べ方をすることまで、注意書き以上のことでメーカーがどうにかできたとは思えないのだが。
関連記事↓こんにゃくゼリー「新製品作らぬ」 事故巡り遺族と和解
http://www.asahi.com/food/news/NGY200807230012.html
(さらに、この和解の内容に「エースベーカリー社が唯一製造しているソフトタイプの製品については生産を続けるが、 他社製品も含めて同種事故が発生した場合には生産を中止する」ということまであった(このネタ元の新聞記事があったのですが、時間が経ってしまったため、現在は見られません。以前のこのブログの記事にコピーがありますhttp://45711798.at.webry.info/200810/article_8.html)ため、今年の事故を受けて三重の事故の母親はエースベーカリー社にこんにゃくゼリーの販売中止を求めたようです。またマスコミを通じてこんにゃくゼリーの販売禁止を訴えるようになりました。母親が再びエースベーカリーに販売中止を訴えた際のネタ元の新聞記事があったのですが時間が経ったためか見つけられず)
明らかに、これはやりすぎだ。
交通事故の遺族が車の会社を訴えるようなものだ。その製品を安全に使用している何千何万の人に、自分の悲しみを昇華するために物のひとつくらい我慢しろという主張は、我儘勝手以外のなにものでもない。自分は子どもを亡くしているから、どれだけマスコミを利用しても何を言ってもいいというようなこの人の姿勢では、ネットという公の場で中傷される結果を招いてもしかたがない、自己責任だろう。
私の個人的な考えとしては、
この母親は、子どもの死から逃げているようにしか思えない。
子どもの死を受け止めているように思えない。
(もしかしたらきちんと受け止めているのかもしれないが、
彼女自身の行動によって、彼女自身の人間性が誤解されてしまったとしても、
それもまた彼女の自己責任であると思う。)
聞くところによれば亡くなられた子どもは、こんにゃくゼリーを口に入れたまま駆け回っていたのだそうだ。特に男の子の小さいうちは、落ち着きもないだろうし、考えられないようなことをするだろう。わけも分からず危険なことをしたり、不注意で危ない状況に陥ったりもするだろう。往来の激しい道路に飛び出すかもしれないし、高いところに上って落ちるかもしれない。どこにでも死の危険はつきまとっている。それを見守るのは周りの大人の役目だが、気付いた時にはもう遅いこともあるだろう。その事実を受け止められず、とにかくひたすら自分や自分の周りではなく何か遠くの大きなもののせいにしようというのは、精神が未熟なのではないだろうか。
この母親は子どもを亡くした原因へのネガティブな行為ばかりを続けているが、
自分の悲しみを訴えるばかりで、社会に貢献するような活動をしているという話は聞かない。
例えば子どもを亡くした親へのケアに取り組むとか、地域の子どもへの食育とか、
社会にポジティブに貢献するような活動をしている様子がない。
社会の人々に「皆さんの好物を我慢して、私に敵をとらせてください」と言ってばかり、自分のしてほしいことを主張するばかりで、社会やみんなは子どもをなくした可哀想な私に協力してくれるべきだと思っているように見えてしまうが、それではあなたは社会に何をしてくれるのか、この三重の母親に聞いてみたいものだ。
こうして、自分に悲しいことや不都合なことがあれば、
なりふり構わず他人など気にせず訴えればいいという人が増えていって、
今後もいろいろな商品がどんどん禁止の憂き目にあっていったりしたなら、
本当に世も末だと思う。
そういえば、自分のやりたいことをやろうというときに、
「一度きりの人生じゃないの」なんてフレーズを子どもの頃よく聞いた。
そうして大人になってみたらば、自分勝手なワガママを通そうとする人をよく見かけて、そういう人は、「一度きりの人生好きなことしないと」だの「たった一人の自分」だの「オンリーワン」だのという言葉を免罪符にしてる節があった。
しかし一度きりの人生だからといって何をしてもいいわけじゃあない。
なぜなら、自分以外の他人もまた、
その人自身の一度きりの人生を歩んでいるからだ。
あまりにも多くの人に迷惑をかける、多くの人を悲しませる、
そんな行為は、
多くのたった一度をだいなしにする行為なのだと、私は思うのです。
12月1日、蒟蒻畑が販売再開されたことに対して、
販売見送りを求める声明を出したといいます。
↓この記事です
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081201-00000044-yom-soci
(そもそもユニカねっとは、今年の事故(兵庫県で起きた、47歳の祖母がこんにゃくゼリーを注意書きを読まずに2歳に満たない幼児に与えた死亡事故)を受けて、今年の9月30日にこんにゃくゼリーの販売禁止を求める声明を出しています)
あ~~~もう、蒟蒻畑販売再開で、
やっとこのバカな問題におさらばして、
野田聖子とかを非難するばっかりの見苦しいブログをやめて、
楽しい日々のほのぼの話ブログに戻して、
二度とネガティブなことなんか書くまいと
思ってたのにいいいいい!!!!!
いいかげんにしてほしい。
多くの消費者はこんなこと何一つ望んじゃいない。
食の安全の問題ならば、汚染米、メラミン、異物や有害物質の混入した食品(少し前にあったソーセージなど)等、もっと深刻で早急に解決すべき問題がたくさんある。
販売再開された蒟蒻畑にはさらに大きな警告マークがつき、
従来よりも蒟蒻粉の含有量を減らしやわらかくなったという。
何より、私はかれこれ十年くらい蒟蒻畑を食べて、
この騒動のおかげで買いだめしたアレを連日おやつに食べているので、
相当な量をいただいたことになるのだが、
一度として危険な目になどあったことがない。
事故例にしても、子どもと高齢者以外の、健康な成人での例はない。
子ども・高齢者に食べさせないでという警告マークと注意書きがあるのだからそれで十分だ。
上の記事によると、ユニカねっとは声明で、
>「客観的なデータに基づいて安全性が担保されない限り、
>安易に製造・販売を行うべきではない」と、
>公正中立な機関による商品テストの実施を求めている。
ということだが、それならば餅、パン、ご飯類にも、
いやすべての加工食品にも同じテストをしてもらわなければ困る。
なぜなら、そうしなければ、
他の食品と比べてこんにゃくゼリーがどれだけ危険なのか、
食品全般との客観的な比較ができないからだ。
どうもこの団体はおかしい。
シンドラーのエレベーターの事故やパロマの湯沸かし器の事故などについてもHPで取り上げているが、それらとこんにゃくゼリーの事故を同列に扱うとは……。他の深刻な事例への取り組みまでもが胡散臭く感じられてしまうことに気付かないのだろうか。
このユニカねっとには、以下の66の団体が加盟しているが、
加盟している組織がこんな声明を出していることで、
個々の団体がどんなに良い取り組みを真剣にしていたとしても、
その信頼性が失われてしまうだろう。
また、これらの団体にしても、加盟する組織で行われていることには責任があるはずで、今回の声明について責められてもしかたがないだろう。
ユニカねっとは、注意書きを守ってこんにゃくゼリーを食べている消費者だけでなく、
加盟団体の信頼すらぶち壊していることを、どう考えているのだろうか。
ユニカねっと加入団体 66団体 08年11月26日時点
愛知県消費者団体連絡会/ 赤とんぼの会/ 上尾市消費者団体連絡会/ 新しい消費者行政を実現する連絡会/ 新しい消費者行政を創る宮城ネットワーク/ EPRとデポジット制度の実現をめざす全国ネットワーク/ NPO法人青森県消費者協会/ NPO法人関西消費者連合会/ NPO法人京都消費者契約ネットワーク/ NPO法人埼玉消費者被害をなくす会/ NPO法人 さやま・あすなろ会/ NPO法人徳島県消費者協会/ NPO法人とちぎ消費生活サポートネット/ NPO法人新潟県消費者協会/ エフネット/ 岡山県消費者団体連絡協議会/ 神奈川県消費生活相談員ネットワーク/ 熊本消費者協会/ クレジット過剰与信対策全国会議/ クレジット被害対策全国連絡会/ 欠陥住宅被害連絡協議会(欠陥住宅全国ネット)/ 今野農機被害対策弁護団/ 埼玉県消費者団体連絡会/ 埼玉県消費生活コンサルタントの会/ 財団法人日本消費者協会/ 社団法人全国消費生活相談員協会/ 社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会/ 社団法人北海道消費者協会/ 主婦連合会/ 消費者機構日本/ 消費者支援機構関西/ 消費者支援ネット北海道/ 消費者主役の新行政組織実現神奈川会議/ 消費者団体千葉県連絡会/ 消費者ネット広島/ 消費生活相談員東京会/ 全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会/ 全国クレジット・サラ金問題対策協議会/ 全国司法書士女性会/ 全国消費者協会連合会/ 全国消費者団体連絡会/ 全国生活学校連絡協議会/ 全国青年司法書士協議会/ 全国地域婦人団体連絡協議会/ 仙台市消費者協会/ 台東リサイクルネットワーク/ 千葉県消費生活相談員の会/ 千葉県多重債務問題対策会議/ 中央区消費者友の会/ 東京司法書士政治連盟/ 東京消費者団体連絡センター/ 東京都地域消費者団体連絡会/ 特定非営利活動法人消費者サポートネット和歌山/ とちぎ消費者ネットワーク/ 富山県消費者協会/ 中野区消費者団体連絡会/ 長野県消費者団体連絡協議会/ 日本消費生活専門相談員協議会/ 日本青年団協議会/ 練馬区消費生活センター運営連絡会/ 羽村市消費者問題連絡会/ パルシステム生活協同組合連合会/ 三鷹市消費者の会/ みどり会/ 山梨県消費者団体連絡協議会/ 霊感商法対策弁護士連絡会/
上記の出典はユニカねっとHP↓
http://shin-jitsugen.sakura.ne.jp/index.htm
なぜこんにゃくゼリー(しかも蒟蒻畑にだけ。こんにゃくゼリーの死亡事故の全てが蒟蒻畑が原因ではないのに)にここまでこだわるのか。
ネット署名等のこんにゃくゼリーを擁護する活動にメンツを傷つけられて意地になっているとしか思えない。
ネットの意見や世論調査でも、
こんにゃくゼリーを禁止することはないという意見のほうが多い。
(だいたいこの団体のHPには、意見や質問を受け付けるフォームがない。
自分達はいくらでも声明をだすくせに、
人の意見は聞く耳もたないというこの団体の姿勢に誠意が感じられない)
こんにゃくゼリーを許せないという人は買わなければいい。
このブログに、「見るのもイヤ」という意見が書き込まれたが、
それは一個人の感情論だ。
少数の人の単なる気分の問題のために、他の注意書きを守って何の危険もなくこんにゃくゼリーを食べてきた何千人もが我慢しなければならないというのか。
こんにゃくゼリーが危険だというなら、餅、アメ、パンなど、
他の窒息事故の原因となったものも同等に危険性を訴えるべきではないか。
車、猟銃、ナイフなど、一歩間違えば人の命を奪うものは数多くある。
多くの人がそれを安全に使うすべを知っていることと、
生活の中でそれらを使用する人少なからずいることで、
それらは禁止されてはいない(猟銃は許可がいるけれど)
こんにゃくゼリーがなくなっても誰も困らない、
車ほど必要とされてはいないというのは必要としていない人の言い分で、
こんにゃくゼリーで便秘を解消している人や、
つわりで、他のものよりこんにゃくゼリーが食べやすいという人がいる。
そもそも、単においしいから食べたいという意見が、
何故こんなに軽んじられなければならないのだろう。
当たり前に注意書きを守って、
喉につまらせないようよく噛んで食べている多くの人が、
これまで食べていたものをただ食べ続けたいだけなのに。
撲滅派の方は餅で同じことが起きても、
これが理不尽なことでないというのだろうか。
またお叱りがあるかもしれないが、
結局のところ最後の最後は、
「自己責任」ということになるのではないか。
もしも私が無知で、
子どもにこんにゃくゼリーを与えて事故を起こしてしまったなら、
まず何より自分自身の不注意を責めるだろう。
もちろん遺族の方は本当に気の毒だ。
けれど、その遺族の悲しみも癒えないうちに、
土足で乗り込んでいくマスコミや消費者団体に責任はないのだろうか。
「あなたは悪くない。こんな製品を作るのが悪い」と
気が動転しているところにささやかれたなら。
そうでなくとも、悲しみの渦中に意見を求められれば、
恨みをぶつけずにはいられないだろう。
その声を広く世間に知らしめることが、
本当に遺族のためになるのか。
中には、昨年の三重県の事故の遺族の母親のように、
TBSや毎日新聞などのマスコミを駆使して、こんにゃくゼリー撲滅を訴えている方もいらっしゃる。その結果、ネットではこの母親の実名を出しての批判をよく目にするし、You Tubeでは動画のなかで顔まで公開されていた。
それはやりすぎかもしれないが、私はこの母親に同情する気は起こらない。
この母親がこの世の全てのこんにゃくゼリーをなくすために活動をしたいなら勝手にすればいいが、その行為への反発が自分にかえってくるのは、自分の行動が招いた結果だ。
三重県の事故では、子どもにこんにゃくゼリーを与えたのは保育所で、その責任は重いが、この遺族は保育所の管轄の市だけでなく、製造メーカー(エースベーカリー社)も訴え、7500万円の賠償金と、メーカー側がこんにゃくゼリー類の新商品の開発をしないことで和解した。子どもが喉に詰まらせやすいといわれている食品が保育所で出されたことの責任をメーカーまでもが負うというのは、どうもよく分からない話だ。食品の成分は有害ではなく、成人が良く噛んで食べた場合での事故など起きていない、子どもやお年寄りには避けるべき食品だというだけで、それを出される場所や正しい食べ方をすることまで、注意書き以上のことでメーカーがどうにかできたとは思えないのだが。
関連記事↓こんにゃくゼリー「新製品作らぬ」 事故巡り遺族と和解
http://www.asahi.com/food/news/NGY200807230012.html
(さらに、この和解の内容に「エースベーカリー社が唯一製造しているソフトタイプの製品については生産を続けるが、 他社製品も含めて同種事故が発生した場合には生産を中止する」ということまであった(このネタ元の新聞記事があったのですが、時間が経ってしまったため、現在は見られません。以前のこのブログの記事にコピーがありますhttp://45711798.at.webry.info/200810/article_8.html)ため、今年の事故を受けて三重の事故の母親はエースベーカリー社にこんにゃくゼリーの販売中止を求めたようです。またマスコミを通じてこんにゃくゼリーの販売禁止を訴えるようになりました。母親が再びエースベーカリーに販売中止を訴えた際のネタ元の新聞記事があったのですが時間が経ったためか見つけられず)
明らかに、これはやりすぎだ。
交通事故の遺族が車の会社を訴えるようなものだ。その製品を安全に使用している何千何万の人に、自分の悲しみを昇華するために物のひとつくらい我慢しろという主張は、我儘勝手以外のなにものでもない。自分は子どもを亡くしているから、どれだけマスコミを利用しても何を言ってもいいというようなこの人の姿勢では、ネットという公の場で中傷される結果を招いてもしかたがない、自己責任だろう。
私の個人的な考えとしては、
この母親は、子どもの死から逃げているようにしか思えない。
子どもの死を受け止めているように思えない。
(もしかしたらきちんと受け止めているのかもしれないが、
彼女自身の行動によって、彼女自身の人間性が誤解されてしまったとしても、
それもまた彼女の自己責任であると思う。)
聞くところによれば亡くなられた子どもは、こんにゃくゼリーを口に入れたまま駆け回っていたのだそうだ。特に男の子の小さいうちは、落ち着きもないだろうし、考えられないようなことをするだろう。わけも分からず危険なことをしたり、不注意で危ない状況に陥ったりもするだろう。往来の激しい道路に飛び出すかもしれないし、高いところに上って落ちるかもしれない。どこにでも死の危険はつきまとっている。それを見守るのは周りの大人の役目だが、気付いた時にはもう遅いこともあるだろう。その事実を受け止められず、とにかくひたすら自分や自分の周りではなく何か遠くの大きなもののせいにしようというのは、精神が未熟なのではないだろうか。
この母親は子どもを亡くした原因へのネガティブな行為ばかりを続けているが、
自分の悲しみを訴えるばかりで、社会に貢献するような活動をしているという話は聞かない。
例えば子どもを亡くした親へのケアに取り組むとか、地域の子どもへの食育とか、
社会にポジティブに貢献するような活動をしている様子がない。
社会の人々に「皆さんの好物を我慢して、私に敵をとらせてください」と言ってばかり、自分のしてほしいことを主張するばかりで、社会やみんなは子どもをなくした可哀想な私に協力してくれるべきだと思っているように見えてしまうが、それではあなたは社会に何をしてくれるのか、この三重の母親に聞いてみたいものだ。
こうして、自分に悲しいことや不都合なことがあれば、
なりふり構わず他人など気にせず訴えればいいという人が増えていって、
今後もいろいろな商品がどんどん禁止の憂き目にあっていったりしたなら、
本当に世も末だと思う。
そういえば、自分のやりたいことをやろうというときに、
「一度きりの人生じゃないの」なんてフレーズを子どもの頃よく聞いた。
そうして大人になってみたらば、自分勝手なワガママを通そうとする人をよく見かけて、そういう人は、「一度きりの人生好きなことしないと」だの「たった一人の自分」だの「オンリーワン」だのという言葉を免罪符にしてる節があった。
しかし一度きりの人生だからといって何をしてもいいわけじゃあない。
なぜなら、自分以外の他人もまた、
その人自身の一度きりの人生を歩んでいるからだ。
あまりにも多くの人に迷惑をかける、多くの人を悲しませる、
そんな行為は、
多くのたった一度をだいなしにする行為なのだと、私は思うのです。
この記事へのコメント
この母親には、やり場の無い怒りのようなものが有るのでしょうが、それを冷静に突き詰めていってしまうと、自分自身の監督責任になってしまいます。
もう一つの事故が、子供さんの祖父母が与えた、こんにゃくゼリーでの事故。
これも“身内”えの責めになってしまう。
そういうことには耐えられないのでしょうね。
その“怒り”をむけられた企業やそれを必要としている消費者にはいい迷惑です。
自分さえよければいい。
そういう動機で消費者保護団体を動かしてしまっているということ。
考えて欲しいですね。
あの、フィリピンの不法入国の子供さんの在留許可の件もそうですが“かわいそう”という感情で判断してしまったら、後々、大変なことになりそうです。
遺族の方は気の毒ですが、企業に矛先を向けるのはおかしい話ですよね。身内は責めたくないんでしょうが、だからといってこのケースで企業を責めるのはどうなのか、と。商品の警告マークや注意書きを読まずに勝手な使い方をした一部の方が見当違いな訴えをしているのは、本当にいい迷惑です。
ハム太郎さんのおっしゃる通り、本当に、「かわいそう」とか、安易な感情論で物事を進めてはいけないと思います。
今回の件もそうですが、ハム太郎さんのお話にある国籍や在留などのことも、感情論ではなく、法律に照らし合わせ、また子どもさんの状態について十分に調査して、慎重に決めることが必要だと思います。
自分のブログの他の記事と重複するのと、販売中止のきっかけになった兵庫の事故の遺族は父親が一度だけ新聞の取材に答えただけで沈黙を守っているので再三色々書くのはどうかとこの記事では詳しい事情は省きましたが、やはり分かりづらいので、後から多少追記させていただきました。