かくも愚かしきある日の会話
え~、またぼっとしてたら更新しないままかるーく一ヶ月ほど過ぎておりまして、
それでも久々にPCを立ち上げてみると、
カウンターの数字が微妙に増えてるじゃありませんか!
こんなページでも、
(たとえそれがなにかのマチガイだったとしても)
覗いてくれる方がいらっしゃるんですねえ。
いやぁ、ありがとうございます!
で、まぁ、一ヶ月間なにをしとったかというと、
暑かったとか巷はセール時期で仕事忙しかったとか
いろいろあるのだが、
一番の理由は、ちょっと面白いヤツが職場に入ってきて、
かるーくお友達になって日々楽しく浮かれていたら、
ネットどこじゃなかった、のである。
(ワタクシめはお友達が非常に少ないので、
そんなことでもうきうきの大事件なのである)
ヤツの名前を、仮にY君と呼ぼう。
きゃつはちょっとクセのある若造で、
職場の若い女子にはイマイチ人気がなかったが、
何故か私はヤツとしゃべるのが楽しかった。
我々のお仕事というのは、
お店で商品が売れたときの入金作業なのだが、
つまりモノが売れなければ暇で、
持ち場が二人体制だったりすれば、
だいたいしゃべくって過ごす。
(我々は常にバックヤードにいるので、
うるさくしなければ多少はしゃべっててよいのだ)
私とこのY君が一緒の持ち場に入ると、
常人が聞いたらアゴを外して呆れそうな
くっだらない会話で盛り上がり、
周囲の人はドン引きだったかも知れないが、
私は実に楽しかったのである。
ある日の会話で、今思い出すだに実にアホらしいものがある。
余りにアホらしいので、ぜひ自分以外のどなたかにも
このアホらしさを伝えたく、ここにソレを記録しておこうと思う。
Y君:「あ~あ、働きたくないなぁ。なんか楽して稼げる方法ないすかねぇ」
(※Y君の名誉のために断っておくと、ヤツはそういいつつも
わりとちゃんと働いてました。)
私:「宝くじでも買えばぁ」
Y君:「どうせ当たらないじゃないですか。
あ~あ、どっかの金持ちが金に困っている俺を救うために
毎月600万くらいくれないかなぁ」
私:「いや、そういう困っている人を救おうという志のあるお金持ちは、
キミよりもまずアフリカの難民とかを救うと思うよ……」
Y君:「いやいや、日本のY一人救えずに、アフリカの難民なんか
救えるわけないじゃないか、ってことで」
私:「そんなことしたら、キミ以外にも自分も救ってほしいっていう
日本のダメな若者がいっぱい押し寄せてきて、
キリがなくなっちゃうよ」
Y君:「自分も救ってほしいだなんて、そんな甘い考えじゃダメです!」
私:「なんでキミはよくて他の人はダメなんだよ!」
Y君:「あ~あ、ビル・ゲイツが俺に援助してくれないかなぁ。
あいつテレビで見たけど、ただのオタクって感じで、
簡単に騙せそうでしたよ」
私:「ゲイツをなめるなぁ! ゲイツがそんなバカだったら、
あんな億万長者になってないよ……」
Y君:「そーだ! ゲイツにオレオレ詐欺とかしたらどうだろう」
私:「………まぁ、出来るわけないと思うけど。
だいだいY君、英語しゃべれるの?」
Y君:「へろービル! ユアーフレンドがアクシデントで
今すぐ1兆円、バンクに振り込んでプリーズ!」
私:「それは英語じゃないっ!」
Y君:「UFJ! UFJ!」
私:「ビルはUFJ銀行なんか知らないんじゃないの……」
Y君:「楽勝っすよ。あー、1兆円手に入ったら、
どうやって使い切ろうかなぁ~。
あと数十年生きるとして、365日で、
一日3000万くらい使わないと、使い切れないですっ!
何買おうかなぁ~~。マンション買ってぇ、服買ってぇ……」
私:「うんまぁ、成功したら私にもなんかおごってよね。
だけどさぁ、Y君、ゲイツにオレオレ詐欺をするにはまず、
ゲイツの電話番号を知らないといけないんだよ」
Y君:「あ……」(結構マジで、しまった~という感じでした)
私:「ほら、無理じゃん」
Y君:「……2ちゃんねるに落ちてないかなぁ。」
私:「うわぁ、あそこだったら落ちてそう……」
というような妄想満載な会話を繰り広げておりました。
Y君はその日は仕事に一区切りつくたびに、
「それじゃゲイツに電話していいっすか?」
というので、最後らへんは、もうそれいいから、と思ったりもしましたが、
非常に楽しい一日でした。
最近の若い子って、面白いなぁ。
このY君、最近やめてしまったので、
実に惜しい人材をなくしたと、残念がっている今日この頃でございます。
それでも久々にPCを立ち上げてみると、
カウンターの数字が微妙に増えてるじゃありませんか!
こんなページでも、
(たとえそれがなにかのマチガイだったとしても)
覗いてくれる方がいらっしゃるんですねえ。
いやぁ、ありがとうございます!
で、まぁ、一ヶ月間なにをしとったかというと、
暑かったとか巷はセール時期で仕事忙しかったとか
いろいろあるのだが、
一番の理由は、ちょっと面白いヤツが職場に入ってきて、
かるーくお友達になって日々楽しく浮かれていたら、
ネットどこじゃなかった、のである。
(ワタクシめはお友達が非常に少ないので、
そんなことでもうきうきの大事件なのである)
ヤツの名前を、仮にY君と呼ぼう。
きゃつはちょっとクセのある若造で、
職場の若い女子にはイマイチ人気がなかったが、
何故か私はヤツとしゃべるのが楽しかった。
我々のお仕事というのは、
お店で商品が売れたときの入金作業なのだが、
つまりモノが売れなければ暇で、
持ち場が二人体制だったりすれば、
だいたいしゃべくって過ごす。
(我々は常にバックヤードにいるので、
うるさくしなければ多少はしゃべっててよいのだ)
私とこのY君が一緒の持ち場に入ると、
常人が聞いたらアゴを外して呆れそうな
くっだらない会話で盛り上がり、
周囲の人はドン引きだったかも知れないが、
私は実に楽しかったのである。
ある日の会話で、今思い出すだに実にアホらしいものがある。
余りにアホらしいので、ぜひ自分以外のどなたかにも
このアホらしさを伝えたく、ここにソレを記録しておこうと思う。
Y君:「あ~あ、働きたくないなぁ。なんか楽して稼げる方法ないすかねぇ」
(※Y君の名誉のために断っておくと、ヤツはそういいつつも
わりとちゃんと働いてました。)
私:「宝くじでも買えばぁ」
Y君:「どうせ当たらないじゃないですか。
あ~あ、どっかの金持ちが金に困っている俺を救うために
毎月600万くらいくれないかなぁ」
私:「いや、そういう困っている人を救おうという志のあるお金持ちは、
キミよりもまずアフリカの難民とかを救うと思うよ……」
Y君:「いやいや、日本のY一人救えずに、アフリカの難民なんか
救えるわけないじゃないか、ってことで」
私:「そんなことしたら、キミ以外にも自分も救ってほしいっていう
日本のダメな若者がいっぱい押し寄せてきて、
キリがなくなっちゃうよ」
Y君:「自分も救ってほしいだなんて、そんな甘い考えじゃダメです!」
私:「なんでキミはよくて他の人はダメなんだよ!」
Y君:「あ~あ、ビル・ゲイツが俺に援助してくれないかなぁ。
あいつテレビで見たけど、ただのオタクって感じで、
簡単に騙せそうでしたよ」
私:「ゲイツをなめるなぁ! ゲイツがそんなバカだったら、
あんな億万長者になってないよ……」
Y君:「そーだ! ゲイツにオレオレ詐欺とかしたらどうだろう」
私:「………まぁ、出来るわけないと思うけど。
だいだいY君、英語しゃべれるの?」
Y君:「へろービル! ユアーフレンドがアクシデントで
今すぐ1兆円、バンクに振り込んでプリーズ!」
私:「それは英語じゃないっ!」
Y君:「UFJ! UFJ!」
私:「ビルはUFJ銀行なんか知らないんじゃないの……」
Y君:「楽勝っすよ。あー、1兆円手に入ったら、
どうやって使い切ろうかなぁ~。
あと数十年生きるとして、365日で、
一日3000万くらい使わないと、使い切れないですっ!
何買おうかなぁ~~。マンション買ってぇ、服買ってぇ……」
私:「うんまぁ、成功したら私にもなんかおごってよね。
だけどさぁ、Y君、ゲイツにオレオレ詐欺をするにはまず、
ゲイツの電話番号を知らないといけないんだよ」
Y君:「あ……」(結構マジで、しまった~という感じでした)
私:「ほら、無理じゃん」
Y君:「……2ちゃんねるに落ちてないかなぁ。」
私:「うわぁ、あそこだったら落ちてそう……」
というような妄想満載な会話を繰り広げておりました。
Y君はその日は仕事に一区切りつくたびに、
「それじゃゲイツに電話していいっすか?」
というので、最後らへんは、もうそれいいから、と思ったりもしましたが、
非常に楽しい一日でした。
最近の若い子って、面白いなぁ。
このY君、最近やめてしまったので、
実に惜しい人材をなくしたと、残念がっている今日この頃でございます。
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